やってきましたこの時期が、、、( ゚Д゚)
こんばんは(‘ω’)ノ
寒くなったり暑くなったり寒暖差が激しい今日この頃ですが、
12月も残すところ2週間ほど、、、早いものです( ゚Д゚)
コロナが騒がれなくなってきたなぁと思っていたら、
次はインフルエンザがとても流行しているとの事で、、、
やはりマスクの着用などをほとんどの人がしなくなって
感染のリスクが増えているんでしょうね(‘ω’)ノ
身近にインフルエンザの人が居た場合感染する確率は10%前後との事☆
これを聞いた際に意外にうつらないものだなと思ったのが正直な感想(笑)
もっと感染する確率はあるものだと思っていました( ゚Д゚)
かと言ってうつらない訳ではないので気をつけないといけないです☆
インフルエンザの型についてはご存知でしょうか?
A型とB型とC型があるという事(‘ω’)ノ
AとBは聞いた事がある人も多いかも知れませんが、
C型は感染力も弱く、感染しても症状が酷くならないみたいなので
話題に上がらないみたいです(‘ω’)ノ
A型のインフルエンザウイルスの大きな特徴は、同じA型のなかにもさらに細かな種類が多くあること、
そして、ウイルス自身が性質を変えていくとの事です☆
A型のインフルエンザウイルスは100種類以上あるとされており、
流行を引きおこすウイルスはシーズン毎に変わります(‘ω’)ノ
また、感染を繰り返すなかで変化していくため、
同じ種類でも、性質が違うこともあります☆
インフルエンザの予防接種を受けたり、
一度、A型のインフルエンザにかかったりすることで、
身体に免疫ができても、種類の違うウイルスには対応できません( ノД`)シクシク…
インフルエンザの予防接種を毎シーズン受けるのはこのためです(‘ω’)ノ
なかにはA型が変化することで別のA型にかかるということもおこる可能性があります、、、
一方、B型にはA型ほど、細かい種類もなく性質が変わることも多くはありません( ゚Д゚)
そのため、一度、B型のインフルエンザにかかると、
短い期間内に、もう一度B型にかかることは少ないといえます(‘ω’)ノ
また、対応できる免疫抗体にも違いがあるため、
「A型にかかって、その後にB型にもかかる」、
あるいは逆に「B型にかかり、その後にA型にかかる」こともあります(‘ω’)ノ
後はA型はヒト以外にも感染しますが
B型はヒトにしか感染しないという特徴も持っています☆
感染したときにあらわれる症状でみると、
熱や、のど、関節、筋肉などの痛みはA型、B型に共通しています☆
B型の場合、それらに加えて、
下痢やお腹の痛みといった胃腸の症状があらわれやすいという医師もいます☆
一方、B型はA型ほど熱が高く出ないことも多いため、
普通の風邪と間違って見逃され、手当てが遅れたり、
ほかの人へ伝染してしまったりすることもあるので、注意が必要です(‘ω’)ノ
ならないに越したことはないですが、
少しばかりこういった知識を持っていても悪くはないと思います☆
今週末までは暖かく週末はとても冷え込み真冬の寒さになると言います( ゚Д゚)
インフルエンザ対策、風邪対策しっかりして過ごしていきましょう(‘ω’)ノ
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