日光浴🌞で体を守ろう!(^^)!

一日のうちでどれくらい日光を浴びていますか(・・?

コロナウィルス発生以降、家に閉じこもるようになり、日光を浴びる機会が極端に減った人も多いかもしれませんね。

先日こんな記事を見たので少しご紹介しますね(^^♪

日光を浴びると体内では「ビタミンD」が生成されます。

ビタミンDは食材だけでなく日光を浴びることでも体内で作る事ができるそうです。

私たちの皮膚の細胞は太陽のUVB(紫外線B派）の刺激を受けるとコレステロールに作用し、ビタミンDに変化させます。

ビタミンDとはなんぞや(・・?

カルシウムの吸収を促し、骨や筋肉を強くする栄養素として説明されることが多いのですが、

世界では”免疫のビタミン”として近年大変な注目を集めているそうです。

とある大学教授で日本細菌学会名誉会員の方がこう説明されています。

ビタミンDは免疫系の細胞に働きかけ免疫のバランスを良くする。

炎症を抑制する働きがあるから炎症がもととなって発症する動脈硬化や糖尿病、がん発症のリスクを下げます。

抗炎症作用は喘息やたばこ病(COPD)などの呼吸器疾患の発症や進行の予防にも有効。

ビタミンDの血中濃度が低いと呼吸器疾患の発症率が上昇するので、

肺の健康を保つには十分な血中濃度を維持する事が必要と言われています。

肺の病気だけでなくビタミンD濃度が高いほど全死亡率が減少することもわかってるそうです。

どれほど日光を浴びるといいのか・・・

最低22分～1時間程度日光を浴びる。

免疫力が低下していると感じる時ほど出来る限り日光浴を意識して欲しいと記されてました。

日光浴とともに、ビタミンDを含む食材を摂取するのも良！！

豊富な食材は・・・”干しシイタケ”ですが、

魚もおススメ・・・含有量トップは”鮭”次いで”ウナギのかば焼き”に”クロマグロ”

”サバ缶”もいいみたいです。

冬は日照不足で肌の露出が減り、血中のビタミンD濃度が下がりやすいので、

感染症が流行る今こそ、積極的に日光を浴びるようにしましょう(*^-^*)

ビタミンDって凄いんだ！！みなさま！！

冬の感染症から日光浴🌞で体を守りましょう～(^^)/

パッサーレでは週に2回、体力づくりでお天気のいい日は散歩へ出掛けます。

参加して下さるご利用者様はビタミンDを沢山生成されている事と思います(^_-)-☆

よかったぁ～(#^.^#)

今年初めての製作📅

外部講師の方を迎えて2023年度のカレンダーを作りました～(^^)/

世界で一つだけのオリジナルカレンダー(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

1月・・2月・・と月毎のイメージを膨らませて～

どのスタンプにするか迷い中～

試し押しをし色のイメージを見ながら

慎重に押されていましたョ。

同じウサギ🐇のスタンプでも色が違うと雰囲気も変わりますね(^_-)-☆

とっても素敵なカレンダーが仕上がりました♪

どこに飾られたのかな～(*^-^*)

2月の製作はどんな事をするのかな今から楽しみです！

ご興味を持たれた方・・・　まずはご連絡を！！

もしあなた自身やあなたの周りに

働く事に不安や障害を感じている方がいらっしゃるなら

一度パッサーレにご相談ください。

パッサーレスタッフ一同お待ちしております(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

就職ゼミナール　Passareパッサーレ　☎072-811-7005

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